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私立中高一貫校成績低迷の危険性!メリットとデメリット体験談

私は私立中高一貫校を受験して、6年間中高一貫校での学生生活を送りました。小学生の頃は私立中高一貫校というと、エリートで良い大学へ行けると思っていました。しかし、実際に入学して学校生活を送ると、始めは成績も良かったのですが、気が付けば成績が低迷して落ちこぼれていました。最終的には、偏差値55~60の理系大学に入学することができましたが、大学院や就職などを経験した今、私立中高一貫校の良かったな~と思うところや、あんまり良くなかったな~と思うことを書いていきます。2012年に卒業しましたので、少し時間が経っていて、現在と異なるところがあるかもしれません。ご了承ください。ちなみに完全なゆとり世代になります。

目次

私立中高一貫校の学生生活とその後を通じて

私立中高一貫校のメリットについて

私が今思う私立中高一貫校の良いところは以下の通りです!公立高校などと違い、大学受験で特に良かったなと感じるのは、高校3年生のときには復習に取り掛かることができることです!

・受験期に入るとみんなのスイッチが入り、自分も自然に勉強モードに入る

・不良がほとんどいなくて安心

・いじめも少ない

・高校受験がないので、部活に集中できる

・6年間学年の人と一緒なので仲が深まる

・6年間のカリキュラムなので、学校側の育成が反映されやすい

・高校3年生のときにはほとんどの科目の授業を終えていて復習に取りかかることができる

それぞれについての体験談と考察

受験期に入るとみんなのスイッチが入り、自分も自然に勉強モードに入る

高校3年生に近づくにつれ、受験勉強のスイッチが入りだします。部活をしている人達は少しスイッチが入っていない人もいますが、その受験への雰囲気は伝わってきます。

休憩時間には参考書の勉強をしたり、友達と参考書についての話までし始めます。また、受験大学についての偏差値などについて話したりします

私自身、成績がとても悪く、このままでは大学にどこも受からないし、将来が不安で、真剣に将来について考えるようになりました。そのため、部活を高校3年生になる前に辞めて、早めに受験体制に入りました。

また、夏以降には、同じ電車で帰る友人が単語などの勉強をするようになり、自分も電車では単語の勉強をするようになりました。

不良がほとんどいなくて安心

私立中高一貫校では不良はほとんどいないと思います。私の学年ではいませんでしたし、下級生を見てもほとんどいませんでした。不良っぽい人は退学になるケースも見ましたが、ほとんどいません。私立受験をさせて頂ける家庭環境からなのかもしれません。

私が私立の学校に行きたいと思ったのは姉の話で地元の中学の不良がとても怖そうだったので、安心した学校生活を送りたいと思って受かりたいと思いました。

いじめも少ない

これは私立中高一貫校や学年によって違うかもしれませんが、私の学年ではそのようなことはほとんどありませんでした。少し敬遠されることはあっても集団でいじめるということはなかったと思います。下級生を見てもなかったように思います。

私立中高一貫校といえども、他の学校ではいじめがあるところもあるかもしれません。特に女子校は多いかもしれません。公立よりは不良も少なく、少し少ないのではないかなと思います。

高校受験がないため高校進学が安心、部活に集中できる

高校受験での勉強をほとんどしなくても高校に入学できます。勉強をしていなかったとしても、よほどでない限りは高校に進学できるので安心です。そのため、部活に集中でき、そのまま高校でもその部活で成果を上げることができます。また、私立の場合、強い部活があるところも多いです。

6年間学年の人と一緒なので仲が深まる

6年間も一緒なので、クラスで何度か同じになったり、学校行事などで一緒になって話す機会もあり、同じ学年の人とは仲良くなりやすいです。長い時間共にしてきた仲間なので、自然と大学に入学してからも、夏休みになったときなどに仲の良い子で集まったりクラスで集まったりすることも多いです。

6年間のカリキュラムなので、学校側の育成が反映されやすい

3年間ではなく、6年間を通してのカリキュラムなため、学校側の育成方針が反映されやすいです。私の学校の場合、中学高校生活だけでなく社会で役に立つ人間力の育成でした。ユニークな人や、他の学校ではあまりない社会で役に立つパワーポイントの発表であったり、パソコンの授業などなど、大学などで役に立って良かったです。

高校3年生のときにはほとんどの科目の授業を終えていて復習に取りかかることができる

これはみなさんが思われる一番のメリットかもしれません。公立高校と異なり、私立学校では授業ペースが早く、高校3年生のときにはほとんどの科目の受験範囲を終えています。そのため、高校3年生では授業でも、自習でも復習の時間に早い段階で入ることができます。公立の場合は復習しながら、新しいことを勉強していかなければいけないので少し大変です。私立中高一貫校の方が大学受験の勉強環境としては良いと思います。

私立中高一貫校のデメリットについて

私が今思う私立中高一貫校のデメリットは以下の通りです!公立高校などと違い、大学受験で特にデメリットと感じるのは、入学時には成績がよかったのに、成績低迷に陥る学生も多いところです。

・周りの環境を知らないので勘違いしている部分がある

・学費が高い

・入学時は成績が良くても、その後成績低迷する人も多い

・高校受験をした人の方が知り合いが多い

・競争に慣れていないため、精神的に脆い人が多い気がする

・大学入学時にどうやって新しい友達を作るかわからないことがある

それぞれについての体験談と考察

周りの環境を知らないので勘違いしている部分がある

中高一貫校の学生は周りの中学や高校のことをあまり知らず、同じ学校内での環境のみで生活してしまいます。そのため、周りの状況が見えづらく、自分たちは偏差値の高い学校であり、世間で同じ学年の人たちより上だという意識を持ってしまうことがあります。少し態度がでかくなってしまいがちです。勉強できるのが偉いと勘違いしてしまうこともあります。

学費が高い

私立の中高一貫校の学費はとても高いです。また、受験するための塾に通うことを考えると、とてもお金が必要です。1時間の授業が500円以上しているということを聞いたような気がします。また、大学受験においても塾に通う学生が多いので、お金はとてもかかります。

入学時は成績が良くても、その後成績低迷する人も多い

受験勉強で塾の中でも成績がよかったけれども、入学後は学校の成績が低迷してしまうということはよくあります。中学生になり、受験勉強がなくなり、部活などの方に熱中したり、友達と遊んだりで勉強がおろそかになり、どんどん成績が落ちていくことがあります。また、高校受験がないことも影響しているかもしれません。周りの雰囲気も勉強しなければという雰囲気は大学受験前まではありません。

一度成績が落ちだすと、そのあとの学校生活で成績を上げていくのは難しく、高校3年生の受験まで成績が低迷しているかもしれません。受験勉強で勉強することができればいいですが、今まで勉強してこなかったことで、勉強習慣が身についておらず、そのまま勉強できずに大学受験で失敗することもあります

部活をしている人に多い気がします。私自身も部活をしたり、中学生になり、多くの新しいことや、友達と遊んだりで勉強がおろそかになり、気が付けばどんどん成績が落ちていきました。中学3年生のときには、すでに成績は下位で、平均点を超える科目がありませんでした。

高校受験をした人の方が知り合いが多い

大学に入学すると、様々な人がいます。公立中学と高校で勉強して入学してきた人もいっぱいいます。高校受験をした人は、中学のときの環境と高校での環境が違い、中高一貫校の人よりも多くの同級生と出会います。そのため、色んな友達がいて、友達も中高一貫校の人よりも多いことが多い気がします。

競争に慣れていないため、精神的に脆い人が多い気がする

中高一貫校の場合、不良などもほとんどいない過ごしやすい環境で、さらに高校受験もほとんど勉強する必要がないため競争なれしていません。また、部活動で上下関係を体験していればいいですが、部活動に入っていなかった人は将来的に苦労するかもしれません。私自身もですが、私の周りでは大学を辞める人や会社を辞める人が多くいます。精神的に脆いことが原因なように思います。

大学入学時にどうやって新しい友達を作るかわからないことがある

中高一貫校の場合、高校でも中学とほとんど同じ環境になります。そのため、一から友達を作る必要がなく、ほとんど知り合いの状態からスタートします。

大学に入学すると、知らない人ばかりの環境になります。そのときに知らない人と友達を作るコミュニケーションがわからず、友達を作ることができないことがあります。大学では1年生のときに友達を作らないとグループができてしまい、その後友達の輪に入るのが難しくなります。

私の友人で入学して友達を作れず4年間楽しくないと嘆いて大学生活を送る友人が何人かいました。

中高一貫校の感想

私立中高一貫校に入学して良かったと思うところは多いです。特に、勉強においては公立高校よりもメリットのある環境にあります。また、不良がいないので安心して学校生活を送ることができました。

親としては、不良などもいないし、しっかりした教育を指導してくれて、受験もあまり心配ないし、将来も安泰だと考える方もいるかもしれません。

ですが、高い学費を払っても成績が公立の学生よりも成績が低迷してしまうこともあります。先生方もすべての生徒のめんどうをしっかり見てくれるとは限りません。

また、受験に成功してもその先の社会で強く生きられるかどうかもわかりません。

私立中高一貫校は良いところもありますが、悪いところもたくさんあります。しっかり情報を集めて、吟味して決めることをおすすめします。

私立中高一貫校を受験する方へ

私立中高一貫校ではメリットもデメリットもあります。将来のことなどもよく考えて、どのような進路を選択するかは慎重に選ぶことをおすすめします!また、環境も大切ですが、結局は自分自身がどのような行動を選択するかで異なってくると思います。

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